2026/02/17 19:54

先日、絲と糸のスタッフ向けに
接客英会話研修を行いました。

糸魚川は観光や移動の途中で立ち寄る方も多く、
最近は海外からのお客様が来店されることも少しずつ増えてきました。

外国のお客様にも、日本人のお客様と同じように、
安心して過ごしていただけるお店でありたい。
そんな思いから、今回の研修を実施しました。

接客の流れをそのまま英語にしてみる

研修では、難しい英語表現を学ぶというよりも、
実際の接客の流れをそのまま英語で練習することを大切にしました。

例えば、

・来店時の挨拶
・メニューの案内
・注文の確認
・お会計
・商品提供
・退店時の一言

といった、日々の接客の一つひとつを英語に置き換えながら、
スタッフ同士でロールプレイを行いました。

「Hello, welcome.」から始まり、
「For here or to go?」
「That will be 650 yen, please.」
「Enjoy your drink.」
「Have a good day!」

普段の接客の言葉を英語にしてみると、
特別なことをしているわけではないことにも気づきます。

英語はあくまで手段で、
接客そのものはいつもと同じなのだと感じる時間でした。

英語を学ぶというより、安心して迎える準備

研修では、発音の基礎として数字を練習したり、
短いフレーズを声に出して確認したりしながら、
少しずつ「外国のお客様が来ても大丈夫」という感覚を育てていきました。

スタッフ同士で会話を練習する中で、
最初は少し照れた空気もありましたが、
声に出してみることで自然と笑顔が増え、
店内にやわらかい空気が流れていたのが印象的でした。

英語を完璧に話せるようになることが目的ではなく、
外国のお客様を前にしても焦らず、
いつも通り接客できること。

今回の研修は、そのための小さな準備の時間でした。

言葉が違っても、接客は同じ

絲と糸では、
誰が来ても同じように迎えられるお店でありたいと思っています。

言葉が違っても、
文化が違っても、
「ようこそ」と迎える気持ちは変わりません。

これからも少しずつ練習を重ねながら、
外国からのお客様にも安心して過ごしていただけるお店を
スタッフみんなでつくっていきたいと思います。